神ひろし・「歌の開眼のきっかけをくれた恩人岩崎宏康先生」

今日は、1月30日は音楽界の大御所の一人岩崎宏康先生のお誕生日です!

今日は、1月30日は音楽界の大御所の一人岩崎宏康先生のお誕生日です!
実は約、5曲ほど、神ひろしに提供頂いたオリジナルソングがあります。
中でも、歌謡曲は全く聞いた事がなく、太宰治さんとリアルに親交が会った岩崎宏康先生に出会った事が、歌謡曲開眼のきっかけを頂きました。

岩崎宏康先生と僕、神ひろしの二人の出会いは、岩崎先生が、開催したばかりの2015年『神ひろしSHOW』にたまたま来場。
そこで、はじめて聞いた神ひろしの日中バイリンガルのテレサ・テンの「時の流れに身をよせて」に感動したと言って頂き、
すぐさま、楽曲「すぎ去ったあの日」と「サンバde HIROSHI」を提供してくれました。もうパニックでした。
歌謡曲は無理と思ってたので。
が、それもシャク!で、猛勉強しました。歌謡曲のビブラート、ガナリ、しゃくりとか・・・♬

【楽曲提供・岩崎宏康 プロフィール】
・石原裕次郎さんの『夜霧も今夜もありがとう』の名ピアニスト他、大物歌手の越路吹雪・菅原洋一のシャンソン系歌手のピアニスト。
・また、始まったばかりの頃の『歌のグランプリショー』や、フォーリブスと郷ひろみの『歌えヤンヤン』を4年以上編曲指揮。
・こまどり姉妹の「流転船」を作曲。

・林家三平さんとフジテレビで『すみません歌わせて』で、岩崎宏康ピアノと、林家三平の歌で、二人だけショーを一年以上こなす。
・高英男、岩崎宏康トリオで『雪の降る町を』レコーディング他、ジャズとタンゴのを日本劇場(日劇)の1ヶ月公演で川新平とオルケスタティピカ東京のピアニストを手掛けた音楽界の大御所の一人。